10肩、腕の成形

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10肩、腕の成形

これまで放置していた肩や腕の部分ですが、そろそろ骨格の肉付け作業を行いましょう。

まずは肩の位置、手の長さを調整してバランスを取りましょう。

肩の長さ調整

この時点で手が長い場合は、肩の部分で曲げるなどすれば収まるはずです。

肩の長さ

問題なければ、目の粗いパテでこれまでどおり芯材を作成していきます。

パテの盛り付け

この時点で、まだ間接は盛りません。

特に肩の部分は、その骨格上の特性から非常に良く動くので、
芯材の段階では、十分に余裕を持たせる方が良いです。

肩の芯材

ポーズを取ってみて、肩の位置や手の長さなどが不自然でないか、
再度、よくチェックしてみましょう。


肩は前後にもよく動きますので、
ポーズによっては手が長く見えたり、短く見えたりするはずです。

あくまで骨の長さは不変ですので、外見上の変化に惑わされないようにして下さい。


また、今回は右手の傘の先が接地しますが、
手にポーズをつける際には、その持ち物などの位置関係も調整しましょう。


問題なければ、フィギュアの肉付け作業に入ります。


肉付け作業

先ほど余裕を持たせた肩の部分は、
肩甲骨の位置などに気をつけながら盛り付けましょう。

肉付け

腕の部分ですが、今回は着物ですので、手首のあたりが多少露出します。
なので芯材の状態では終えずに、この時点で仕上がりまで作成します。

パテはこちらも密度の高いものが良いでしょう。


腕の骨格、筋肉は、ポーズによって大きく変化しますので、
どことどこの骨がつながっているのか注意しながら作業します。

例えば手首を回せばどのように腕の骨が連動するのかなど、自分の手で確認しましょう。
思いのほかぐりぐりと動いているのが実感できると思います。

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管理人は、リアル系フィギュアと呼ばれるジャンルのプロの造形師(原型師)です。

アニメ系キャラクターや美少女フォギュアの原型も手がける事もありますが、こちらは得意ではありません。

なお、当サイトで述べる造型方法は独学で学んだものですので、一般的な製作方法と異なる場合もありますので、ご注意下さい。

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