9手、掌、指先の成形

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9手、掌、指先の成形

フィギュア製作において、手の部分は、まずは掌にあたる部分を作成します。
手はこれまで作業してきたどの部分よりも複雑な構造、動きを持っています。


手は一般にその細かさからか、大きく作られてしまうことがよくあるので、
実寸がどの程度であるのかきっちり測り、まずは、掌をブロック状に作成します。

手にパテを付ける

針金人形の手の先の部分に、パテをつけて、簡単にブロック状に成形します。
細かい部分なので、手の部分は密度の高いパテを使うと良いでしょう。

手をブロックにする

このブロック状の部分は、基本的にどのようなポーズをとっても
比較的変化が少ない部分ですが、それでも柔軟に動きます。

手に小物を取り付ける

取らせたい手の表情に合わせて多少変形させて作っておくのも良いと思います。
今回は右手に傘を持たせますので、傘の柄を掌に接着します。


指の整形

持たせたいモノの位置が決まったら、密度の高いパテを使用して指の整形に入ります。

指はなかなか複雑なので、
まずは大まかに五本の指に見立てたパテをやや大きめに取り付けます。

指にパテを盛る

芯材の作成と同じ感覚で、パテの取り付けを行えばよいでしょう。


作者やスケールによっては、さらに細い針金を使って、
指を芯から一本づつ作成する場合もあります。

このあたりも出来れば自分自身のやり方を作っていってください。


関節部分の盛り削り

パテが硬化したら、関節を意識しながら削っていきます。
盛り削りを繰り返して、ある程度手の形状になったら、ひとまず良しとしましょう。

関節部分の粘土を削る

フィギュア初心者さんで、うまく作成できないなどの場合は、
敢えて別途アルミ線を用いて、手だけを複数回作成するなどして見てください。


緩やかなようでいて、しっかりしたフィギュアの造形は、
美術デッサンの題材にもよく取り上げられます。

こうした造形物でも格好の練習台、そして確かな造形力に繋がるでしょう。

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管理人は、リアル系フィギュアと呼ばれるジャンルのプロの造形師(原型師)です。

アニメ系キャラクターや美少女フォギュアの原型も手がける事もありますが、こちらは得意ではありません。

なお、当サイトで述べる造型方法は独学で学んだものですので、一般的な製作方法と異なる場合もありますので、ご注意下さい。

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