14衣服の細部の成形

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14衣服の細部の成形

先ほどは流れや全体のボリュームを大切に作成しましたが、
実際の服は、柔らかな部分だけでなくシャープな部分が多くあります。

ですので今回はそのあたりを中心に仕上げていきましょう。


具体的には、フィギュアの衣服でも袖口や裾口、折り目などが代表的な箇所になります。


袖口や裾口の作り方

フィギュアの袖口や裾口は、ナイフで削って細部を鋭く仕上げていきましょう。

襟部分

特に襟や袖口は重ね着した下の襦袢が見えますので、
今回は、鉛線で縁取るように作成してみました。


この鉛線は柔軟ですので、色々な部分に応用が利きますし、
模型店などで安価に入手できますので、各種サイズを揃えておくと良いと思います。

ちなみに、ハンダ線などでも同じように使用することが出来ます。

接着は瞬間接着剤で簡単に行えます。

着物

他には、肩上げと呼ばれる肩部分の折詰めや、
袴の裾にも当時流行した複数の折詰めを入れました。


小物(傘)の作り方

フィギュアの小物類もこの段階で作成しましょう。
ここでは、手に持ってる傘を、この段階で作業しました。

こういった複雑なものは、実際と同じように作成するのが最も簡単です。

小物

今回はコピー用紙を元にして、簡単な型紙のようなものを作成しました。

傘

実際と同じように、傘の柄に被せて、たるみや形をつけて行き、
ある程度決まれば瞬間接着剤を流し込んで固めます。

これはあくまでも基礎形なので、ある程度の形状が把握できれば問題ありません。


瞬間接着剤で固めた紙はヤスリなどで削ることも出来ますし、
紙では不自然になってしまった箇所などもパテで修正可能です。

仕上げ

その後、パテを盛り付けて仕上げて行きます。
薄い箇所は一度盛り付けて硬化した後で削るといいでしょう。

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管理人は、リアル系フィギュアと呼ばれるジャンルのプロの造形師(原型師)です。

アニメ系キャラクターや美少女フォギュアの原型も手がける事もありますが、こちらは得意ではありません。

なお、当サイトで述べる造型方法は独学で学んだものですので、一般的な製作方法と異なる場合もありますので、ご注意下さい。

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