6芯材の成形のやり方と考え方

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6芯材の成形のやり方と考え方

芯材と題しましたが、要はフィギュアの骨組みです。

全ての基礎になる部分ですので、慎重にいきたいところですが、
やり直しも行いやすい段階ですので、まずは思い切って作業を進めていきましょう。


針金人形を作る

では、針金人形を作成してみましょう。
今回は銀色の線は2mmアルミ線、青色は1.5mmアルミ線を使用しています。

針金人形

脚の部分は、前回作成したの靴をそのまま利用しています。
長めに切り出し、曲げたり絡めたりを暫くすればそれらしい形になってくるはずです。


この段階で定規を当てたり、バランスを見て身長や足の長さ等を出来るだけ調整します。手の長さは多少余裕があった方が良いかもしれません。

前回の項目で靴が出来ていれば、立たせたりすることも出来るはずです。


アルミホイルとパテの盛り付け

次に、靴と同様に、アルミ線部分にアルミホイルを盛り付けて、大体の形を作ってみます。

この段階ではポーズは気にせず、
とにかく左右の長さなどのバランスにある程度注意して作業してください。

私の場合、肩や手は後回しで、足から胴体、頭部から作りはじめます。

アルミホイルの盛り付け


続いてパテを盛り付けます。
ポーズをつけるために、関節部分にはパテを盛らないようにしましょう。

パテの盛り付け

多少いびつになっても大丈夫ですが、身長や各部分の比率がこの作業でほぼ決まります。 したがって、体の各パーツのバランスあたりは、十分注意してください。


硬化したら削りこんでいびつな形状を整えていきます。
これも実際の仕上がりからは一回り小さくなるような感じで処理していきます。

削りだし

ポージング

あくまでも芯材なので、表面仕上げにはこだわる必要はありません。


最終的にはこのように間接を曲げて、
ある程度ポーズをつけることが出来るようになればOKです。

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管理人は、リアル系フィギュアと呼ばれるジャンルのプロの造形師(原型師)です。

アニメ系キャラクターや美少女フォギュアの原型も手がける事もありますが、こちらは得意ではありません。

なお、当サイトで述べる造型方法は独学で学んだものですので、一般的な製作方法と異なる場合もありますので、ご注意下さい。

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