8脚、胴体の成形

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8脚、胴体の成形

さて、ここからは脚、胴体の作業です。

脚や胴体は人体の比率で言ってもかなりの部分を占める部分ですし、
フィギュアの重心の位置もこの作業でほぼ決まってきます。


ポーズを考える

作業に入る前に、もう一度どのようなポーズにするのか、よく検討しましょう。

ポーズの確認1

重心の位置も大切です。
横や後ろなど、様々な角度から見て問題が無いポーズかどうか確認しましょう。

ポーズの確認2

ポーズの確認3

こうした単純な立ちポーズであれば、
この時点で机の上に難なく立たせることが出来るはずです。

もし立たないようであれば、ポーズから再検討が必要です。
つま先を曲げたようなポーズの場合は、靴を盛り削りして、少しづつ調節しましょう。

この段階では、実際に自分でポーズを取ることも重要になってきます。
不自然なポーズになってないか、自分の体を使ってのポージングもしてみましょう。


また、大きな道具を持たせるのであれば、
事前に作成した道具を軽く持たせてみて、バランスを見ましょう。

走っているポーズなどの場合は、重心位置を激しく動かす
わずか一瞬のポーズであったりするので、さらにバランス調整は難しくなります。


想像だけでなく、実際の人物の写真を良く見て作業を進めましょう。

例えファンタジーのキャラクターであったとしても、
自分の想像だけで、納得いくポーズを作成するのはかなり難しいです。


関節などにパテを盛る

ポーズが決まれば、もう全ての下準備は出来ているので、
ポーズを固定するために粗めのパテを関節部分を中心に盛っていきましょう。

関節部分の調整1

パテは、どこから盛っても良いと思いますし、
同時に芯材の段階でボリュームが不足気味だった部分にも盛り付けると良いと思います。

関節部分の調整2

仕上げに用いるパテの種類は、今回は膝下が露出するので、
露出する部分には密度の高いパテを、逆に胴体部分は密度の粗いものを使用しています。

仕上げ用のパテを塗る

ヤスリを掛けた後

パテの硬化後は軽くヤスリをあてれば、上図のような仕上がりになります。

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管理人は、リアル系フィギュアと呼ばれるジャンルのプロの造形師(原型師)です。

アニメ系キャラクターや美少女フォギュアの原型も手がける事もありますが、こちらは得意ではありません。

なお、当サイトで述べる造型方法は独学で学んだものですので、一般的な製作方法と異なる場合もありますので、ご注意下さい。

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